マツダUSAの公式チームであるマツダ モータースポーツにより、2016年 IMSAウェザーテック選手権に参戦している本物のマシンが初来日。2.0ℓ直噴ターボエンジン「マツダ MZR-2.0T」を搭載し、今シーズンはポールポジションを3回獲得、6戦連続でトップ5フィニッシュ(内3位表彰台1回)を飾っています。
エースドライバーとして活躍しているトリスタン・ヌネス氏とトム・ロング氏も来日します。
 
マツダプロトタイプ トリスタン・ヌネス氏   トム・ロング氏
ジョニー・ハードート(イギリス)、フォルカー・バイドラー(ドイツ)、ベルトラン・ガショー(フランス)の手により、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を飾ったシャシーNo.787B-002。国内ではこの55号車がル・マン優勝20周年となった2011年に、1991年当時のメカニックやエンジニアらの手によってフルレストアされ、以後動態保存されています。
マツダファンフェスタで55号車が走るのは今回が初めてで、ドライバーはミスタール・マンこと寺田陽次郎氏が務める予定です。

マツダ 787B 55号車 寺田陽次郎氏
ベース車両としてのポテンシャルの高さから、現在も国内外の様々なカテゴリーで多くのプライベーターがマツダ車で参戦しています。その中でも、市販量産車ベースのレーシングカーで参加できる国内最高峰の耐久レース「スーパー耐久シリーズ」では、デミオとロードスターが活躍中です。
今シーズンのST-5(排気量1500cc以下)には、昨年に続きディーゼルターボエンジンを搭載したDJ5FS型デミオでTEAM NOPROが、モータースポーツベース車両として発売された「デミオ15MB(DJLFS型)」でOVER DRIVE、そして新型NDロードスターで村上モータースが参戦。ST-4クラス(排気量1501cc~2000cc)には、昨年に引き続き、NC型ロードスターでTC CORSEが参戦しています。
<走行予定車両>
 
村上モータース ロードスター
スーパー耐久参戦車
NOPROデミオ
スーパー耐久参戦車
  OVER DRIVE デミオ
スーパー耐久参戦車
 
TCR ロードスター
スーパー耐久参戦車
デミオ15M(松原久/和田善明)
全日本ラリー参戦車
  ロードスター(稲木亨)
全日本ジムカーナ参戦車
マツダのモータースポーツの歴史は、ロータリーエンジンの開発の歴史とも言えます。 1967年、当時の東洋工業(現マツダ)が世界初の2ローターロータリーエンジン車「コスモスポーツ」を発売し、それと同時にモータースポーツ活動を開始しました。R-100(ファミリアロータリークーペ)やRX-3(サバンナ)、RX-7、そしてグループCカーが世界のレースに挑戦し、ついに1991年にはMAZDA 787Bがル・マン24時間レースを制しました。
<走行予定車両>
 
ファミリア1000クーペ
1966年マカオGP 片山義美仕様
コスモスポーツ
1968年マラソン・ド・ラ・ルート
84時間レース仕様
  ファミリアロータリークーペ
1970年スパ・フランコシャル
24時間レース仕様
 
カペラロータリー
マツダオート東京 寺田陽次郎仕様
サバンナRX-3
1974年片山レーシング 片山義美仕様
  サバンナRX-7
1979年デイトナ24時間レース仕様
マツダファンフェスタを盛り上げようと、各種マツダ車のオーナーズクラブの方々もサーキットに集結します。愛車とのカーライフをより楽しく充実させる一つの方法として、オーナズクラブに参加してみてはいかがでしょうか。
<参加予定クラブ>
コスモスポーツオーナズクラブ AXELA Owner's
MAZDA Sports Meeting
RX-7 & 8 fan day A.M.O.A with MZRacing
国際コースを気軽に体験できるパレードランを実施します。セーフティカーが先導しますので、ご家族やご友人を乗せてサーキット走行をお楽しみいただけます。
また、パレードに参加された方の特典として、パドックにてレーシングカーとの集合写真撮影や、参加者限定の記念品がプレゼントされます。
パレード走行参加券:2,160円(記念品付) ※前売限定200台
 <取扱い>岡山国際サーキット公式サイト
今大会の参加募集は終了しました。
参加車両1台分の駐車料金を含む、別途観戦券要、発券手数料は購入者負担
記念品は、当日のデモランやパレードラン風景、レーシングカーとの集合写真も入った特製カレンダーの予定です。大会終了後、製作が完了次第の発送となりますのでご了承ください。



※イベント内容は諸般の事情により変更となる場合がありますのでご了承ください。